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道重さゆみさんとHello! Projectと美味しいご飯と物欲についてお話しします

『全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演 演劇女子部「モード」』を見た

https://www.instagram.com/p/BLVjLtwjzEY/
全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演 演劇女子部「モード」
モード見てきました。
10/9(日)昼公演14:30~

良かった所。

  • メンバーそれぞれの役がバラバラなのが良かった。

だいたいモブキャラ的な役が何人かに割り振られるパターンが多い演劇女子部だけどモードはわりと立場が違う役に振られていて見どころがそれぞれのメンバーにあった。
強いて挙げるならモデルの上國料さん以外の3人だけど出る場面多いし、キャラも違うし配役はここ最近で一番良かった気がする。

  • 舞台の切り替えが上手い。

舞台の場面転換はセット変えたり暗転するとかがよくあって、たまにどのシーンに切り替わったのかわからなくなる場合があるけど、モードは場面切り替えが分かりやすかった。
舞台セットは固定だけど、ステージに吊るしたボードみたいなやつの表裏と照明だけで十分わかった。
同じセットの左右と中央の使い分けが上手かった気がした。

  • 印象に残ったメンバーの色々。

竹内さんの演技は自然だなと思った。良い意味で、空気に溶け込むくらい舞台の世界に居る人だった。
相川さんも演技出来たっけ?という気持ちで見てたけど役のクセが強かったのもあって普通に舞台演じてるなーと思うくらいには良い演技でした。
室田さんは最初はコミカルな役で終わるのかなと思ったら最後の方はストーリーの核心に絡んだりして男役を演じ切ってるのが凄かったです。
佐々木さんは舞台映えが凄かった。莉佳子だしいい役貰ってるなーと思うけどそれをちゃんと期待通り演じられるっていうのは凄い、まだ中学生。
上國料さんはソロの曲のときの雰囲気が断トツで迫力ありました。
清野さんは中学生役だから年相応だな~と思ったけど小学生だったな、、、というレベル。
子役臭とか言われるけど舞台だとあれぐらいの方が映えて良いと思った。

その他

ストーリー的にはわかりやすくて特に深く考えなくてもなんとなく展開がわかる感じでした。
リリウムとかステーシーズみたいに設定複雑で伏線だらけにして欲しいという意味ではなくて、
自分の好きな舞台『ストロンガー』みたいに考える余地があるくらいが丁度良いのかなと思います。
でも劇中の「たとえ傷ついたとしても夢を見ることは必要」みたいなフレーズは良かったです